十字架と花のペンダント
¥16,500
幾何学模様が織りなす花と、その中央に十字架を組み合わせたデザインです。
かつて「日本の小ローマ」と呼ばれ、キリスト教布教の中心地だった長崎。
その異国情緒が息づく歴史を、どこにでも咲いていそうな花と、4つのハートからなる十字架に込め、象ってあります。
規則正しく並んだいくつものカーブとそのエッジのハイライトに、つい見入ってしまうことでしょう。
本べっ甲のバチカンをはめ、金色の留具(カニカン)が付いた黒い革紐を通してあります。
■幅:縦:38mm/横:38mm
■厚み:3mm前後(べっ甲原板の個体差により差が生じます)
■革紐の太さ:2mm
■革紐の長さ:75cm
■エアキャップで包み、オリジナルの白いボックスに収めて発送いたします。
【ご注意】
天然素材を使用しておりますので、色合い・斑の入り具合は1点ごとに異なります。
お買い求めの際はこの点をご了承ください。